外出先でも気軽に除菌！
コロナ禍において、スーパーやドラッグストア、飲食店、市役所・町役場など不特定多数の人物が行き来するような場所ではアルコール液やアルコールジェルなどの設置が当たりまえになり、来店時や店出時に手にワンプッシュして除菌している光景をよく目にするようになりました。
外出時のマスク着用も当たり前になり、ニューノーマル（新しい日常）に対する日本人の浸透力はやはりすごいな、と感じます。
- 外出先にアルコールジェルが常にあるわけではありません。
- 携帯用にアルコールウェットシートを持ち歩く方も。
- 気軽に除菌のできる携帯スプレーはいかがですか?
- ノベルティで大人気！常に入荷待ち状態が人気の高さを物語ります。
- 自粛も大切ですが経済も回さないと・・・。
外出先にアルコールジェルが常にあるわけではありません。
電車通勤の方なら気を使っていても揺れなどで無意識のうちに吊り革に触れることもあるでしょう。エスカレーターにのればついベルトに触ることもあります。
私がこの口です。触っちゃいけない、と思いつつもうっかりベルトをもってしまうのです。
エレベーターなら回数を指定するためのボタンに触れることもあるでしょう。
神経質になりすぎ、と思いつつも触れた後の自身の手の平が気になることって多いのではないでしょうか?
気になったその時にアルコール除菌ジェルなどの備えがあるところならワンプッシュで安心を得られますが、そんなシチュエーションばかりではないので、洗面所が近くにあればすぐに手洗いをすること位しか対策のしようがありません。
携帯用にアルコールウェットシートを持ち歩く方も。
10枚入り、20枚入りなどアルコールを含侵させたウェットシートを持ち歩く方も多く、気になったら1枚取り出し手を拭く、気になるテーブルを拭くなどを繰り返している方も多く見受けます。
気軽に除菌のできる携帯スプレーはいかがですか?
外出時に皆さん、いろいろな方法でウイルス対策を行っていますが、ワンプッシュで除菌でき、ボールペン型で携帯しやすく1本で80～100回も使用できる
www.buzz-novelty.comはいかがですか？
胸ポケットやハンドバッグなどからサッと取り出せ、キャップを外してワンプッシュするだけ。
手をこすればすぐにサラッとなり、ミントの香りが爽やかな残り香を楽しめます。
アルコール濃度も70%配合されているのでウイルス除菌にも最適です。
安心の日本製で、ヒトコロナウイルスHCoV-OC43株不活化試験によるコロナウイルス科に効果を確認できています。
手のひらに使うだけでなく、例えば食事時に外したマスクを再装着する前にマスクにワンプッシュする、って使い方もGOOD！です。
いつでもどこでも気になるときにサッと除菌できるハンディタイプを1本持って外出するだけで安心感が違います。
ノベルティで大人気！常に入荷待ち状態が人気の高さを物語ります。
毎回数十万本単位で入ってくる
ハンディアルコール除菌スプレー10ml｜198円 ｜バズノベルティ
ですが、あまりの人気の高さに常に欠品状態が続き、再入荷を待つ状況が続いています。
簡単に除菌できること、携帯できること、使用感の良さなどいろいろな理由で大人気の商品になっています。
当店でお買い上げいただいたわけではありませんが、保険相談、住宅展示場での来場者記念品、カーディーラーでの来場者記念品や査定プレゼント、試乗プレゼントなどなど、以下のようなノベルティとしての使われ方もされています。
https://cp.gene-srv.net/5f2bbef29026f/?_ga=2.66417070.1056415662.1600392919-1350894703.1600392919
自粛も大切ですが経済も回さないと・・・。
コロナ禍での経済活動を行う上で、コロナウイルス対策は必須です。
人気の高いアルコール除菌スプレーをノベルティとして配布することでひとりでも多くのお客様を取り込みたいところです。
是非ノベルティとしての配布を検討してみてください。
住宅建設に伴うご挨拶タオルに『今治フェイスタオル』
毎日、朝から晩まで使用する頻度の高いフェイスタオル。肌に触れる回数も多く、肌にやさしいタオルを使いたいのは誰も同じ。コロナウイルスの市中感染拡大による、手洗いの励行が新たな生活様式（ニューノーマル）に定着し、フェイスタオルに触れる機会がより一層増えた今、ノベルティとしても検討したい一品ではないでしょうか？
現在の住まいの解体から始まり、新居の建て方、ガス管工事、電気工事等々、新居建設には多くの工事作業が行われるため、音をはじめ、明かり漏れ、工事業者の方々の駐車問題など、近所の方に多大な迷惑をおかけするため、住宅メーカーや工務店の方が近所へ工事開始前にお詫びのご挨拶に伺うのが普通だと思われます。
今治タオルや泉州タオルなどのブランド品やオーガニックコットンを使用するなど、何らかのこだわりのあるタオルをお選びいただきたいものです。同じお詫びでも印象が大きく変わってくるからです。
吸水性、耐久性、適度の厚みなど、今治タオルなら、高品質で高価格帯のタオルであることが認知されているため、しっかりした住宅メーカーあるいは工務店であると第一印象で生まれるため、細部にまで目の届く、工事期間中も近隣に配慮する会社だとイメージされ、これから始まる工事中にも温かい目で見ていただけます。
当たり前ではありますが、出たごみは定期的に分別してきちんと処理する、関係者が乗ってきたり材料を運んでくる自動車の駐車位置や不要な時にエンジンを止める、休憩中に大声で話さないなど、企業として近隣に対する配慮があってこそではありますが。
実際、私も数年前に大手住宅メーカーで家を建て替えましたが、そのあたりの配慮はうなるものがあり、安心してお任せすることができました。
つどの購入では高くつく今治タオルも、カートン単位などまとめての購入であれば一般のタオルと比較しても価格差は大きくないので今治フェイスタオルは企業イメージの向上、ブランディング効果などを考えればお安い広告宣伝費で済みます。
この時に最も使われるのが熨斗掛け＋PP袋入りフェイスタオルですが、バズノベルティではのし掛けの印刷から袋詰めまでのセッティングも行いますので是非お問い合わせください。
寒い時期の必需品、ブランケット
秋から冬の人気No.1ノベルティ ブランケット。
まだまだ暑い日が続きますが、9月も中旬を迎え、季節の移り変わりを実感します。
今年の夏が暑かっただけに、反動で今年の冬は寒くなりそうな予感。
と思ったら、昨日気象庁がラニーニャ現象を発表。統計上、ラニーニャ現象が起きた年は冬が寒くなることが多いらしく、冬への備えも準備し始めたいところ。
さて、企業やショップ等の秋・冬ノベルティ人気No.1といってもいいブランケット。
今年もいろいろと新しいデザインのブランケットが出そろってきました。
今日は、コロナ禍にあってリモートワークなどご自宅で仕事をする方も多くなり、人の目を気にすることなく仕事のできる環境を得られた方も多いのではないでしょうか？
そんな方々へ配布するのに適したブランケットのご紹介です。
暖房費の削減にもつながる頭寒足熱
リモートワークによる自宅オフィスでは、光熱費の大幅なUPが悩みの一つと言われています。オフィス勤めの時なら自宅での暖房は、一人暮らしや共働きであれば昼間は使用しなかったものが朝から晩まで自宅オフィスの場合、昼間でも暖房を入れないと寒くて仕事に集中できなくなることが想定されます。
かといって、空間全体を暖めてしまうような暖房だと温まった空気は上へ上へと上がるため、「頭寒足熱」ならぬ「頭熱足寒」になり、仕事がはかどらないこともあるでしょう。
暖房は軽めに入れて、ブランケットをひざ掛けにし、あったかソックスで下半身中心に身体をあっためれば寒さは思ったほど感じないものです。
暖房費の節約につながりエコですし、空気環境も悪くならず、仕事の効率もきっと向上することでしょう。
自宅用ブランケットならボア生地ブランケットでポッカポカ。
オフィスワークでは、他人の目もあるし、サッと動けるように、フリースやマイクロファイバーでできた、薄めで軽いブランケットがおすすめなのですが、自宅オフィスであれば他人の目を気にすることなくあたたかさに重点を置くことができます。
あたたかさでブランケットを選ぶなら、ボア生地が一番あったかいのではないでしょうか？
モコモコとした毛足の長いボアは、見た目だけでなく、実際に毛足の長さから保温性に優れ、暖かい空気の層がその場に留まり、暖かい状態を長くキープできるのです。
羊の毛やシープドッグなど寒い環境で育つ動物は、モコモコとした体毛で体の熱を保持して寒さから身体を守っていることからもわかるとおり。
グローブやルームシューズなどでも多く使われるボアは、特に女性に人気がありますのでノベルティとしてのブランケット選びの際には、ターゲット層が女性重視の場合見た目の柔らかな感じも含め、ボア生地のものを選べば間違いありません。
オススメのボアブランケット
ランプ/ふんわりボアブランケット
上記以外にもあと4点ほどボアブランケットを掲載中です。ぜひ、ご覧ください。
オフィスユースならプレーンで薄手のブランケット。
一方、多くの社員が同じフロアで働いているようなオフィスでは無個性で無難なブランケットをお勧めします。柄物は好みが別れやすいこともあり、落ち着いたカラー、柄の無いプレーンなブランケットがおすすめ。
PET（ポリエチレンテレフタレート）素材でできたフリース素材のものであれば軽くて薄くでき、それでいてあたたかさも十分。立ち上がったり、動くこともあるオフィスにピッタリの素材です。
無柄なプレーンブランケットであればシルク印刷や刺繍名入れができるので多くの人の目があるオフィスユースであればブランディング効果も期待できます。
オススメのプレーンブランケット
低単価で配布のできるフリースブランケット。ステッチがいいアクセントになっています。
収納ポケット付きのプレーンブランケット。自宅とオフィスでの共用も可能。
ポケットに名入れもできます。
吸湿発熱素材でできたプレーンブランケット。薄くてもあったかなブランケットです。
他に、プレーンブランケット ｜バズノベルティに豊富にご用意しました。
もしもに備える防災用品
大きな災害が起きると一気になくなるのが防災用品。
台風、地震、火山噴火に加えゲリラ豪雨。災害とは無縁でいられない、島国日本。特に地球温暖化により毎年聞くようになったのが「50年に一度、100年に一度」規模での災害。もう、過去を当てはめることができなくなったわが国では防災対策は待ったなしになっています。
万が一に備え防災用品はあるに越したことはありません。特に初期1週間分の食料・飲料や、ライフラインの代わりとなるものの備えが必須と言えるでしょう。
バズノベルティでは防災用品全般を取り扱っています。
ノベルティ全般を取り扱う「ノベルティ・販促品のバズノベルティ」では、停電時に必須のハンディライトやランタン、乾電池で充電できるスマホ用バッテリー、情報の取得に最も適しているとされるワイドFM対応の防災ラジオ、備蓄食料や備蓄飲料などを豊富にご用意しました。
台風10号は驚異的な大きさで日本列島へ。
先日沖縄・九州地方へ接近した台風10号は、9号が同じようなところを通過したので海水が大きく混ぜられ、海水温が少し低下し、想定を上回るような大災害にならずに済んだ、と言われています。
gracedusoleil252525.hatenablog.com
ぴーちゃんさんのブログを読みました。実際に大きな「やばい」クラスの台風が来るとなるとスーパーやコンビニで食料などの確保も大変だなぁとつくづく感じた次第です。
私のところのお客様にも九州の方が多いのでほんと、心配しました。
これからが台風シーズンの本番。備えは万全に。
本州付近には海水温が30℃に近く、台風が発達する環境下に置かれています。
9月～10月になると、台風が本州を直撃するコースを通るようになるため、今後、先日の10号に匹敵するような、あるいはさらに猛烈な台風が本州を襲う可能性も大いにあり得ます。
突然やってくる地震などと違い、事前準備のできる台風は防災グッズを正しく備え、事前非難を行うことで命を守ることができます。
災害が起きるとハンディライトなどがノベルティの市場からはあっという間に消え去ります。
災害が発生してから慌てるのではなく、平時から必要な備品を備えておくことが大切だとつくづく思います。
是非ご覧ください。
