もしもに備える防災用品
大きな災害が起きると一気になくなるのが防災用品。
台風、地震、火山噴火に加えゲリラ豪雨。災害とは無縁でいられない、島国日本。特に地球温暖化により毎年聞くようになったのが「50年に一度、100年に一度」規模での災害。もう、過去を当てはめることができなくなったわが国では防災対策は待ったなしになっています。
万が一に備え防災用品はあるに越したことはありません。特に初期1週間分の食料・飲料や、ライフラインの代わりとなるものの備えが必須と言えるでしょう。
バズノベルティでは防災用品全般を取り扱っています。
ノベルティ全般を取り扱う「ノベルティ・販促品のバズノベルティ」では、停電時に必須のハンディライトやランタン、乾電池で充電できるスマホ用バッテリー、情報の取得に最も適しているとされるワイドFM対応の防災ラジオ、備蓄食料や備蓄飲料などを豊富にご用意しました。
台風10号は驚異的な大きさで日本列島へ。
先日沖縄・九州地方へ接近した台風10号は、9号が同じようなところを通過したので海水が大きく混ぜられ、海水温が少し低下し、想定を上回るような大災害にならずに済んだ、と言われています。
gracedusoleil252525.hatenablog.com
ぴーちゃんさんのブログを読みました。実際に大きな「やばい」クラスの台風が来るとなるとスーパーやコンビニで食料などの確保も大変だなぁとつくづく感じた次第です。
私のところのお客様にも九州の方が多いのでほんと、心配しました。
これからが台風シーズンの本番。備えは万全に。
本州付近には海水温が30℃に近く、台風が発達する環境下に置かれています。
9月～10月になると、台風が本州を直撃するコースを通るようになるため、今後、先日の10号に匹敵するような、あるいはさらに猛烈な台風が本州を襲う可能性も大いにあり得ます。
突然やってくる地震などと違い、事前準備のできる台風は防災グッズを正しく備え、事前非難を行うことで命を守ることができます。
災害が起きるとハンディライトなどがノベルティの市場からはあっという間に消え去ります。
災害が発生してから慌てるのではなく、平時から必要な備品を備えておくことが大切だとつくづく思います。
是非ご覧ください。
