寒い時期の必需品、ブランケット
秋から冬の人気No.1ノベルティ ブランケット。
まだまだ暑い日が続きますが、9月も中旬を迎え、季節の移り変わりを実感します。
今年の夏が暑かっただけに、反動で今年の冬は寒くなりそうな予感。
と思ったら、昨日気象庁がラニーニャ現象を発表。統計上、ラニーニャ現象が起きた年は冬が寒くなることが多いらしく、冬への備えも準備し始めたいところ。
さて、企業やショップ等の秋・冬ノベルティ人気No.1といってもいいブランケット。
今年もいろいろと新しいデザインのブランケットが出そろってきました。
今日は、コロナ禍にあってリモートワークなどご自宅で仕事をする方も多くなり、人の目を気にすることなく仕事のできる環境を得られた方も多いのではないでしょうか?
そんな方々へ配布するのに適したブランケットのご紹介です。
暖房費の削減にもつながる頭寒足熱
リモートワークによる自宅オフィスでは、光熱費の大幅なUPが悩みの一つと言われています。オフィス勤めの時なら自宅での暖房は、一人暮らしや共働きであれば昼間は使用しなかったものが朝から晩まで自宅オフィスの場合、昼間でも暖房を入れないと寒くて仕事に集中できなくなることが想定されます。
かといって、空間全体を暖めてしまうような暖房だと温まった空気は上へ上へと上がるため、「頭寒足熱」ならぬ「頭熱足寒」になり、仕事がはかどらないこともあるでしょう。
暖房は軽めに入れて、ブランケットをひざ掛けにし、あったかソックスで下半身中心に身体をあっためれば寒さは思ったほど感じないものです。
暖房費の節約につながりエコですし、空気環境も悪くならず、仕事の効率もきっと向上することでしょう。
自宅用ブランケットならボア生地ブランケットでポッカポカ。
オフィスワークでは、他人の目もあるし、サッと動けるように、フリースやマイクロファイバーでできた、薄めで軽いブランケットがおすすめなのですが、自宅オフィスであれば他人の目を気にすることなくあたたかさに重点を置くことができます。
あたたかさでブランケットを選ぶなら、ボア生地が一番あったかいのではないでしょうか?
モコモコとした毛足の長いボアは、見た目だけでなく、実際に毛足の長さから保温性に優れ、暖かい空気の層がその場に留まり、暖かい状態を長くキープできるのです。
羊の毛やシープドッグなど寒い環境で育つ動物は、モコモコとした体毛で体の熱を保持して寒さから身体を守っていることからもわかるとおり。
グローブやルームシューズなどでも多く使われるボアは、特に女性に人気がありますのでノベルティとしてのブランケット選びの際には、ターゲット層が女性重視の場合見た目の柔らかな感じも含め、ボア生地のものを選べば間違いありません。
オススメのボアブランケット
上記以外にもあと4点ほどボアブランケットを掲載中です。ぜひ、ご覧ください。
オフィスユースならプレーンで薄手のブランケット。
一方、多くの社員が同じフロアで働いているようなオフィスでは無個性で無難なブランケットをお勧めします。柄物は好みが別れやすいこともあり、落ち着いたカラー、柄の無いプレーンなブランケットがおすすめ。
PET(ポリエチレンテレフタレート)素材でできたフリース素材のものであれば軽くて薄くでき、それでいてあたたかさも十分。立ち上がったり、動くこともあるオフィスにピッタリの素材です。
無柄なプレーンブランケットであればシルク印刷や刺繍名入れができるので多くの人の目があるオフィスユースであればブランディング効果も期待できます。
オススメのプレーンブランケット
低単価で配布のできるフリースブランケット。ステッチがいいアクセントになっています。
収納ポケット付きのプレーンブランケット。自宅とオフィスでの共用も可能。
ポケットに名入れもできます。
吸湿発熱素材でできたプレーンブランケット。薄くてもあったかなブランケットです。
他に、プレーンブランケット |バズノベルティに豊富にご用意しました。